コラム

さんスケさんの15回目のプロポーズ

『確率』

さんスケです。2投目の記事、時間が空いてしまいました。少し時事ネタを。

水泳の池江璃花子選手が白血病を公表されて、ネット上でいろんな意見が飛び交ってますね。

もちろんご本人の回復を祈るばかりですが、骨髄ドナーを待っている方が沢山いらっしゃると思いますので、これを機に少しでもドナー登録の輪が広がれば…と思います。

「なにを偉そうに…」と思う方がいらっしゃると思いますが、私はこの点に関しては誰よりも(そのへんのコメンテーター含めて)偉そうにすることが出来ます!!

何を隠そう、私、さんスケは骨髄ドナーとして、2回、知らない方に提供した経験を持っているからです。別に隠しているわけではないのですが、自分から言う必要もないので、家族くらいにしかきちんと話しをしていません(汗)

骨髄バンクの規定で最大2回までのドナー提供という事になっておりますので、日本国内で私より提供した方は居ないのは確実です。

せっかくなので、ここで少し骨髄ドナーについて話そうと思います。

LHA型が一致する確率は、非血縁者間では数百~数万分の1。結構少ないと思われると思いますが、ドナー登録されている方では約3割の方が一致しているようです。

が、ここからが問題。型が一致してから最終的にドナーとして提供する方はたったの5%!

自身の健康理由等もありますが、一致したからといって、即座に提供というわけにはいかないのが現状のようです。※骨髄バンクコーディネートの実態把握調査参照

私は、その5%を2回ともくぐり抜けて、知らない方へ提供させていただきました。術後、お二人にお手紙をいただきましたので、お元気であることと信じています。

ちなみに骨髄移植と末梢血幹細胞移植の2パターンをやってます。

興味のある方は、骨髄バンクをのぞいてみてください。

 

長い前段はこのくらいにして(骨髄バンクだけでブログ書けますね(^^)

一級建築士の合格確率について、私見を述べたいと思います。あくまでも私見です。なんの根拠もないですが、15年間の経験を基に述べさせていただきます。

学科の合格率だけを取り出してみると、ここ最近は18%付近で推移しています。かなり前に試験元が絶対評価だといってましたけど、建築士が少なくなっている現状から考えると、この割合は維持しつつ、合格基準点で調整していくことが今後も予想されます。

18%。こうして見ると少ないですね。

 

でも、私的には50%と考えても良いと思ってます。

理由は以下の通り。(私なりの受験者の構成)

 

まず、受験する方の内2割は、記念受験も含めた全く勉強をせずに当日を迎える方。これまで試験を受けた方ならわかると思いますが、会場で途中退出する人とかいますよね?この人をZとしてまず除外。

で、残り8割が、めっちゃ勉強する人~適当に勉強する人になりますが、感覚的にはこの内の約半分の人は、適当に勉強もしくは、本当の勉強をしていない人ではないかと思います。資格学校に通ってても、ただ宿題に追われている人結構いますよね?まー私も1、2年目の若い頃はそうでした。除外Y。

YとZの受験者を除くと。。。

 

なんということでしょう!

(これを見てくださる建築士の卵の方は、変な匠にはならないでくださいね)

実質的な合格率は45%になります。

ざっくり考えると、学科に限れば2人に1人は受かるんです。

自分との闘いなのはまちがいないのですが、門の幅は決まっていますので、誰かと戦う事は避けられません。

ここを見ておらる方は、ZでもYの受験者ではないはず。最低でもZの方はこんなところ見ないかと。。。

であるならあなたの合格率は50%です。もちろん努力する必要はあります。気を抜けばYの範囲の人になってしまいます。

まだ、2月。この確率をさらに上げることは間違いなく可能です。

ただし自分次第です。

自分の本来の実力とこれからの努力を信じてみてください。

では、この記事で、今、何ともいえない不安と戦いながら勉強されている方の気持ちが少しでも楽になってくだされば幸いです。

つづく

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